憧れの一戸建てを手に入れるノウハウ

憧れの一戸建てを手に入れるノウハウ

住宅ローンの種類と特徴

現金で購入される方もいるでしょうが、一戸建てを購入する場合には住宅ローンを利用される方がほとんどでしょう。
ですから、どのような住宅ローンがあるのか、またどのような特徴があるのかなどを知っておくと役立つでしょう。
主な住宅ローンとしては、全期間固定型の「フラット35」・民間金融機関の「民間ローン」・財形貯蓄をしている人が受けられる「財形融資」などがあります。
「フラット35」は住宅金融支援機構と民間金融機関の提携によるローンで、全期間固定型の代表的なローンのひとつです。
銀行以外にも信用金庫・労働金庫・保険会社など様々な金融機関が窓口となって扱っています。
ただ、金融機関で金利が1%台後半〜2%台後半と違いますし融資手数料も違うので、利用に際しては金利と手数料を合わせてチェックする必要があるでしょう。
ちなみに、引き渡し時(融資実行時)の金利が実際に適用される点に注意しましょう。
あと、購入する一戸建ての広さや品質などの条件がありますが、一定期間の金利が低い「フラット35S」にも注目しましょう。
「フラット35S」は、省エネルギー性・耐震性・バリアフリー性・耐久性・可変性などに優れた一戸建てを購入する場合に、フラット35の金利を当初5年または10年間0.3%引き下げるものです。
ですから、条件に当てはまる物件かどうかを確認すると良いでしょう。
銀行・信用金庫・労働金庫など民間金融機関の住宅ローンは、金利の他にもローン借入費用や借りた後のサービス内容に違いがあるので、それらをチェックし比較して選びましょう。
金利タイプとしては、変動型と固定期間選択型が一般的ですが、全期間固定型というのを用意している銀行もあります。
また、不動産会社と民間金融機関が提携したローンもあって、不動産会社が窓口なのでローンの審査や借り入れの手続きが進めやすいという特徴があります。
金利引き下げ幅を大きくしたり、融資可能額が価格の100%までだったりなど、条件が良いものもあるので不動産会社に提携ローンの有無や内容を確認してみると良いでしょう。
その他の住宅ローには、勤務先で財形貯蓄を1年以上していて、残高が50万円以上ある人が利用できる「財形融資」というのがあります。
借入額は財形貯蓄額の10倍で、最高4000万円まで可能ですし、金利は当初1%前後と低くて5年毎に見直される「5年固定型」です。
財形貯蓄をしている方は、勤務先に確認してみると良いでしょう。
あと、住宅購入・家の修繕・リフォームなどを対象とした、都道府県や市区町村独自の融資制度もありますし、リフォーム専用ローンもあります。

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